リーディングドクターインタビュー

小児、一般それぞれの専門フロアを備えたテーマパーク型歯科医院

鳥塚健太郎 院長

とりづか歯科医院

鳥塚健太郎 院長

埼玉県出身 鶴見大学歯学部卒業
一般歯科フロア(7階)では大学病院インプラント科にて培った高度な技術と最新の設備を用いて安心の治療を提供。小児歯科フロア(3階)ではテーマパークのような内装と楽しいシステムで子どもたちが自ら通いたがる診療を提供。健全な歯列の獲得と歯周病から歯を守るため、小児期からの教育にも力を入れています。
日本口腔インプラント学会

子どもたちが自ら通いたくなるキッズタウンのある風景

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エントランスには子どもが釘付けになるテラリウム水槽、一面に芝生が張られた待合広場には巨大な木の図書館。ここではいつも子どもたちの笑い声があふれ、そこが歯科医院であることを忘れてしまいます。受付の横には銀行があり、通院内容に応じた仮想通貨がもらえます。通帳に貯金して貯めた通貨は院内商店にてオリジナルグッズなどの購入に使用することができます。そんな3階の小児歯科フロアは子どもたちが思わず行きたくなってしまう歯医者さんとして2017年に開院しました。
当院では小児期から歯科教育をすることで歯科医院に定期的に通う習慣と必要性を理解してもらい、子どもたちが健全な歯列を獲得し、成人以降も歯周病から自分の歯を守ることを目標としています。乳歯が生え、永久歯に生え変わった後、失った永久歯は二度と生えてくることはありません。また、小児期と成人以降では例えばむし歯の進行スピードや歯周病の有無などが異なります。そのため治療や対策指導も違ってくるので、クリニックを小児歯科フロア、一般歯科フロアに完全に分け各フロアが対象となる患者さんに特化することでそれぞれの処置すべきターゲットをしっかり絞り、質の高い治療を提供しています。

老後のQOL向上のための徹底した歯周病管理

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歯周病は治るのでしょうか?日本人が歯を失う原因の圧倒的な割合を占める歯周病。残念ながら進行した重度歯周病をもとの状態に戻すことはできません。歯周病が治るのなら誰も歯を失うことはなくなり入れ歯の方がほとんどいなくなります。患者さんと会話をしていく中で「歳をとったから歯が抜けた」という言葉をよく耳にします。老化により歯を失うとおっしゃるのです。では、なぜ歯がすべて残っている高齢者とほとんど歯がない高齢者がいるのでしょうか?老化が原因であれば高齢者の方は等しく歯を失うはずです。答えは歯周病の管理ができた方とできなかった方の差です。特殊な歯周病や全身疾患、むし歯や外傷などもあるのですべてとは言いませんが、歯周病を予防できれば失う歯の数を劇的に減らすことが可能です。
歯周病を予防するうえで大切なこと。それは歯周病を正しく理解することです。歯周病の原因、進行の仕方、どうして歯がなくなってしまうのか、それらを理解して初めて自分の歯周病の状態が理解できるのです。風邪はなぜひくのか、知っているから予防ができるのと同じです。
診療の基本理念は、セルフケアに軸をおいた予防歯科です。まず正しい歯周病の知識をご理解いただくために40分~1時間の時間をかけて説明します。そして実際自分の口腔内の状態を把握して患者様ごとの予防法を指導していきます。歯科医院を学びの場として利用していただき一緒にご自身の歯でおいしい食事がとれる老後を目指しましょう。

20年後に評価されるクリニックをめざして

歯科医院には生涯通い続けなければなりません。当院では通いやすく居心地の良いクリニックであるため常に患者さん目線で考えることを徹底しています。志木駅徒歩1分の立地で平日は夜9時まで診療を行ない、週末しか通院ができない方のために土日診療にも対応しています。小児歯科フロアには保育士が常駐しているので小さなお子さんをお連れのママもお子さんをあずけて一般歯科フロアでゆっくり診療を受けることができます。更に男性歯科医師が苦手なお子さんのために優しい女性歯科医師も勤務。おむつ替えシートを備えた授乳室や6~7台分のベビーカー置き場もフロア内に完備しています。
歯医者さんが怖いところではなくなり、子どもたちが「痛がるから行く」ではなく「行きたがるから行く」になるよう頻繁に楽しいイベントを開催。小児期から通院し、むし歯のない健全な口腔内の成人。成人してから通院し、たくさん歯が残って食事が楽しい高齢者。とりづか歯科医院を選んでよかった。20年後に評価されるクリニックになりたいという思いで、日々の診療にあたっています。

注目ポイント

症状別の診療体制に向けて

症状別の診療体制に向けて

小児歯科を別のフロアに設けている同院。実はこの取り組み、症状別の診療体制に向けた第一歩でもあるようです。8階建てのビルという建物をいかし、いずれ「高齢者専用フロア」や「歯周病管理フロア」「妊婦さん専用フロア」なども検討していきたいとのこと。あるいは、年代別のフロア体制も考えられるでしょう。オールマイティさが抱える折衷・妥協をよしとせず、分化・特化を目指すこの考え方は、そのうち歯科診療の定番となるかもしれません。人には人それぞれのライフスタイルがあるのだから、必要とされる歯科治療や知識もそれぞれ異なるはず。よく目にする「あなたに合った治療」を本当の意味で提供可能にする環境作りの手法の1つとして、同院のフロア別診療体制の取り組みがどのように展開されていくか注目されています。同時に、この体制が「志木なら"不苦労"」という単なる言葉遊びを超えたポリシーを推進していく原動力になっています。

とりづか歯科医院

とりづか歯科医院
院長
鳥塚 健太郎
住所
〒352-0001
埼玉県新座市東北2-30-16細田ビル3階・7階
東武東上線「志木」駅南口から徒歩約1分
電話番号
048-470-0118
休診日
水・祝
診療内容
一般歯科 / 小児歯科 / 歯科口腔外科 / 矯正歯科 / 予防歯科 / インプラント
URL
https://www.torizukashika.com
 
インプラント治療は保険適用外の自由診療です。
治療費は1歯26万~42万円(税別)。
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