リーディングドクターインタビュー

「治療」から「予防」へ 患者さんとの協力で健康を築く

医療法人新歯科医院 優歯科オフィス

医療法人新歯科医院 優歯科オフィス

新啓嗣 院長

愛媛県出身 東京歯科大学卒業
削った歯や抜いてしまった永久歯は二度と再生しません。ですから当院では、現状の主訴を治療すると同時にこれ以上の疾患が新しく生じないよう、ご家庭でおこなう予防の指導も入念にさせていただきます。

思いやりの心がオンにする本人の「ヤル気スイッチ」

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歯科医院の中で手当てできる時間と、自宅でブラッシングに充てられる時間には、10倍以上の差があります。定期健診を3カ月に1回、それぞれ1時間おこなったとしても、その合計は年間4時間です。これに対し、自宅でのブラッシングを1日3回3分間続けるだけで、年間50時間以上のセルフケアが可能になります。
ただ、「ブラッシングをきちんとしましょう」と言ったところで、なかなか患者さんには染み込みません。なぜそうする必要があるのかを、具体的かつ何度も繰り返すようにお伝えしています。患者さんの“ヤル気”スイッチが入らなければ、予防への取り組みは始められません。そのタイミングを辛抱強く待つためには、相手の身になって考えられる「思いやりの心」が欠かせないと思います。

歯科ドックなら「見える化」が実感できる

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また、当院では、唾液検査や歯周病・むし歯菌などの各種検査が行える、歯科ドックを設けています。どのような疾患リスクを抱えているのかは患者さんごとに違うので、治療やセルフケアの進め方をオーダーメイドしていく必要があります。
ある時、むし歯の治療と再発を繰り返している患者さんが転院されてきました。どこかで、歯科治療全体に対する不信すら感じていらっしゃったと思います。しかし当院の歯科ドックで「もともと疾患リスクが高いこと」が確認され、除菌治療を併用したところ、お口の健康を取り戻されました。
理由がわかれば安心できます。安心できれば“ヤル気”スイッチが入ります。歯科ドックは、患者さんのモチベーションを上げることにも、一役買っていると実感しています。

設備にこだわり治療は必要最小限

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私の両親はともに歯科医師で、小さなころから、人に感謝される姿を見続けてきました。
私自身、生まれ育った土地で開院する以上、地元にプラスアルファの恩返しをしたいと思いました。ですから、個人の歯科医院としては最高峰のレベルを目指しました。
その1つの例が、徹底した衛生対策です。使い終わったタービンの減菌はもちろんのこと、高熱・高圧が使えないプラスチック製の医療機器については特殊ガスによる滅菌器を使用しています。診療台の中を流れる水にも中性電解水を用い、清潔な環境を確保しています。
その他、レーザー光でむし歯の程度を測るダイアグノデント、口腔がん検診に有効なベルスコープ、口臭チェック用のオーラルクロマ、細菌の有無や働きが可視化できる位相差顕微鏡、被ばく量が少ないデジタルX線撮影機などの設備を導入しています。これらは、患者さんに負担をかけない最小限の治療のために活用しています。

注目ポイント

症例数1000件以上、矯正治療もお任せ

症例数1000件以上、矯正治療もお任せ

学生時代から「何か、特徴や強みを身につけようと考えていた」と話す新院長は、矯正治療にも力を入れています。その症例数は合計1000件以上で、同院が施術する自由診療のうち約8割が矯正治療とのこと。「お口本来の機能回復と見た目のきれいさが調和していると理想ですよね。歯並びが良くなれば、むし歯や歯周病にかかりにくくなります」。予防治療も含めて、そもそも病気になりにくい環境を整えることが重要。その入口が、磨き残しの少ない「きれいな歯並び」という考え方です。希望があればホワイトニングも対応可能で健康的な口元と輝く笑顔を手に入れられます。

医療法人新歯科医院 優歯科オフィス

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院長
新 啓嗣
住所
〒799-3113
愛媛県伊予市米湊431-1
JR予讃線「伊予市」駅から徒歩約10分
電話番号
089-997-3555
休診日
日・祝
診療内容
一般歯科 / 小児歯科 / 矯正歯科 / 審美歯科 / ホワイトニング / 歯周病内科治療 / 歯科ドック
URL
http://una-lion.com
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