リーディングドクターインタビュー

人を元気にし人と笑顔になれる医療

医療法人和合会いまだ歯科医院

医療法人和合会 いまだ歯科医院

今田奨 理事長

山口県出身 愛知学院大学歯学部卒業
愉しく健康管理ができる元気で笑顔の患者さんと生きる。自らを元気にする場所として歯科医院を活用していただき人を元気にするために人が集まる場所を創造し、その精神が世代間を超えて受け継がれるように。私たちは、自ら考えて行動できる人財のお手本として、常に輝き続けたいと考えています。
日本歯周病学会/日本小児歯科学会/日本口腔外科学会/日本口腔インプラント学会/日本歯科審美学会/日本歯科衛生教育学会/日本栄養改善学会/日本心身医学会/日本口臭学会/日本禁煙科学会/日本マインドフルネス学会/日本サイコオンコロジー学会

個性が輝く組織で相互支援の喜びを継承

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希薄な人間関係や没個性が散見される現代において、いまいちど、臨床を通じて人を元気にする人の魅力を醸成したいと思っています。臨床は人が人をよくする場であるため、人が自立していきます。また最近は国も「国民の健康の鍵は口腔にあり」ということで少しずつバックアップを強めてくれています。
もともと健康は、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして、社会的にも、すべてが満たされた状態のことです。その健康を回復し、その健康維持を楽しく続けていくプロセスそのものを楽しむことができることに、医療の価値があります。その価値を感じることができると、人を歓ばすことが楽しくなり、そこから生まれる人や組織が社会を成熟させていきます。医療は人を元気にするだけでなく地域を元気にし、関わる人を笑顔にする力があります。和気藹々とした臨床の場を大好きな萩の地に根付かせていきます。

お互いを活かし合う関係を「患者さんは生きた教科書」

歯科は患者さんと生まれる前から関わり、臨終間際まで時間を共有させていただきます。そのため患者さんやご家族から臨床を通じて教えていただくことがとても多いです。患者さんやそのご家族、またチームメイトが誰一人欠けることなく笑顔となるためには、正確な現状の共有が大切だと考えています。そのために人との対話を大切にしています。また誰にでもわかりやすように心がけており、治療計画や現状の説明時には、ビジュアル機器を多用するようにしています。CT撮影を元にした立体的な画像、そのうえから線画が書き込めるシステム、検査結果の数値などをわかりやすいレポートとして出力するソフトウェアの導入などです。こうした「見える化」を15年以上続けてきた結果、自分の状態に無関心な患者さんがかなり減ってきました。
施設のテーマを一言で表すなら「いやされる空間づくり」になるでしょうか。診察室の窓からは、四季の自然が眺められます。院内には、自然を感じさせる木調の調度や植栽なども配置しています。また、世界最高基準のクラスBの滅菌器の導入へ対応するなど、衛生対策にも余念がありません。優先すべきはみなさんの生活や個性。できるだけ負担が少ない治療方法をご提示しています。一例としては、透明なマウスピース状の器具を利用した矯正治療などです。取り外し自由なため、自己管理力が問われます。しかし、これもまた、自由意思の発芽による「和合」の一貫。日本の歴史舞台である萩に合った、診療スタイルなのではないでしょうか。

人を元気にし人と笑顔になれる医療

私たちが扱う口腔は体を調えるために必要な臓器の一番目にあたり、また人とのコミュニケーションを円滑にしていく言葉を発するところです。そのため病の入り口禍の出口ともいわれ、しっかり健康に守ることがとても重要です。また疾患をきっかけに出会いがあり、そこから始まる物語の中に、医療支援者として成長する機会がたくさんあります。患者さんが笑顔になられたり、患者さんやチームメイトとの対話の中で新しい発想が創造されていくプロセスが臨床の面白いところです。必ず人は最終的に感謝でととのいます。患者さんは信を用いて信用し、自らは信に頼って信頼することがプロセスを愉しんでいくことになり、あらゆるやりとりにおいて共感的態度で道徳的良心を軸に時間を使うことになります。自立や主体性を発揮できるようになることはカタルシスを得ることとなり、臨床は患者さんや医療支援者同士の間にカタルシス効果が顕れるため自然と笑顔が溢れてきます。
そして口腔という臓器のもつ恒常性を最大限活用することで、幸せで泰で健康な人生を歩んでいくことができます。病を遠ざけるのではなく、生を高めていけるようにと、人と人とは励まし合い、応援し続けることに夢中になる医療を、歯科医院を通じて実現していきます。
臨床で時間を共有させていただいている患者さんや尊敬しお手本としている教授をはじめ、時間を共有させていただいているチームメイトに心深感謝を込めて。

注目ポイント

幸福の原点は「口福(こうふく)」にあり

幸福の原点は「口福(こうふく)」にあり

人としての寿命と、自立した生活を送ることができる健康寿命との間には、約10年の隔たりがあります。国は、健康寿命を縮める要因のひとつとして「生活習慣病」を挙げ、加えて口腔管理の重要性を打ち出してきました。一方、患者数が病院のベッドの数を上回るという「2025年問題」も、すぐそこまで来ています。口腔は臓器の一部でありながら、直接、見ることができるという特徴を持っています。メスでの切開や内視鏡挿入をすることなく、健康状態を確認できるのです。それだけに変調や疾患を発見しやすい「臓器」といえるでしょう。「いままで医療費のほんの一部しか占めていなかった歯科治療が、医療全体の仕組みを変えられるのでは」今田理事長は今後について、そんな可能性を感じているといいます。生活習慣病を歯科医院で防ぎ、治療費の低減に結び付けていくという新しい取り組み。日本の夜明けは、すぐそこまで迫っているようです。

医療法人和合会 いまだ歯科医院

医療法人和合会 いまだ歯科医院
理事長
今田 奨
所在地
〒758-0021
山口県萩市大字今古萩町58
JR山陰本線「東萩」駅から徒歩約12分
電話番号
0838-26-2771
休診日
日・祝
診療内容
一般歯科 / 小児歯科 / 歯科口腔外科 / 矯正歯科 / インビザライン / インプラント / 予防歯科 / 審美歯科 / ホワイトニング / セカンドオピニオン(治療相談)
URL
http://imadashika.com
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